1. はじめに:海外から届いたヤバい一枚
車の電装系トラブルって、出先で起きると本当に絶望しますよね。 特に牽引しているトレーラーのブレーキ系統なんて、死活問題どころか命に関わる超重要パーツです。
今回Redditで見つかったのは、**「走行中にトレーラーのブレーキ配線がショートしたから、クリエイティブに対処したぜ!」**というアメリカンすぎる投稿。 ボンネットを開けた瞬間、思わず二度見してしまう驚愕の配線がこちらです……!
2. 【問題の写真】これが実際のブツだ 
GM車(シボレー等)のエンジンルーム内にあるヒューズボックス。 本来なら整然と並んでいるはずの小型ヒューズのスロットに、真っ赤な極太コードがダイレクトにブッ刺さっています。
しかもコードの途中には、外付けの防水インラインヒューズホルダー(中には緑の30Aヒューズ)がぶら下がっているという力業。なんだこの魔改造バイパス回路は……!?
3. なぜこうなった?真相とヤバすぎる危険性
投稿主いわく、走行中にトレーラー側の電動ブレーキ系統がショートしてしまい、車両側の元ヒューズがブッ飛んでしまったとのこと。 本来ならショートの原因箇所を特定して配線を直すか、予備ヒューズに交換すべき場面です。
しかし、手元に適合する規格のヒューズがなかったのか、あるいはショートしたラインを迂回させたかったのか、手持ちの電装用インラインヒューズ配線と平型端子を使って、無理やり通電ラインをジャンプ接続してしまった模様。
一応インラインヒューズ(30A)を噛ませて保護しているあたり「最低限の知恵」は感じられますが、振動で端子が抜けたり、ショート原因が解決していないまま大電流を流し続ければ最悪ヒューズボックスごと車両火災になりかねない超危険な応急処置です。
4. 海外ニキたちの反応
この写真を見た海外掲示板の車好き・DIY民たちも大盛り上がり。
- 「一応ちゃんとヒューズホルダーを噛ませてるあたり、ただのバカじゃないのが逆に腹立つw」
- 「直結クリップでショートさせないだけレッドネック(田舎の荒くれ)としては上級者だな」
- 「これで次のサービスエリアまで逃げ切れたなら満点あげたい」
- 「カバーが閉まらないから雨水が入って別んとこがショートしそう」
「危険すぎるけど生き残るための現場判断としては理解できる」というツッコミと称賛(?)が入り混じったカオスな反応が寄せられていました。
5. まとめ:もし真面目に&安全に対策・改善するなら?
旅先での突然のヒューズ切れや電装トラブルは誰にでも起こり得ます。 しかし、写真のように規格外の太線で端子をこじ開けてバイパスするのはヒューズボックスの受け側端子をガバガバに痛める原因にもなります。
車に常備しておくべきは、適正アンペア数が一通り揃った車載用の平型ヒューズセットと、どこに通電しているか一発でわかる検電テスターです。グローブボックスに数百円〜千数百円の予備ヒューズセットを放り込んでおくだけで、こんな命がけのDIYをせずに済みますよ!
電装系の応急処置は、あくまで「最寄りの修理工場に駆け込むまでの数十キロ」限定にしておきましょうね!
引用元・元スレッド: Trailer brakes shorted out on the road, had to get creative - Reddit (r/redneckengineering)